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概要デッキのキーカード シナジー/コンボジャンヌ能動的パンプ クロックアップ系カード デッキ構築に際して ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1 推奨ジョーカー(キャラクター) 戦術コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 青の除去手段で場を支配するデッキ。 難点はCP管理の難解さと展開が遅れると逆に封殺される恐れがあること。 そこを緑の強ユニットや、CP軽減効果等で管理をラクにし、プレイング難度を下げるのが目的。 ほか、ジャッジメント対策としての逆転の大竜巻採用も青単色よりも人気の理由である。 ただし、単色よりはラクになったとはいえ、ユニットとインターセプトのバランス取りが要になってくる。 今回、サンプルデッキとしてビート(緑)寄りの構築を志向しているが、 除去手段を増量し、捨て札からのドローを重視してデッキを回転させる青寄りのデッキにも変形できる。 2013/8/1 Ver1.0環境の動向を青寄りの側面からも網羅 デッキのキーカード エクトプラズム 青の屋台骨であり、緑単色では出来なかったBPの優位を確固たるものにする一枚。 CP3と青一枚(ブラフでもいい)伏せるだけで多くの行動にプレッシャーをもたせることができる。 ただし、CP消費3なので、青特有のデッキの重さも演出してしまう点が難点。 サポートカードで上手くやりくりしたいところ。 シナジー/コンボ ジャンヌ能動的パンプ ダーク・アーマー ユーベル・ヘルメス ジャンヌダルク 自分からジャンヌを強化し、ジャンヌダルクに中盤から暴れてもらう。 少々危険な手になるがマジックブックでダーク・アーマーを回収するのも強い。 ただし、ライフを削るので相手の頭数が多い状況になると一転して窮することもあるハイリスクな選択肢。 クロックアップ系カード 絶妙な挑発 これはムーンセイヴァー、実習生リーナ、冥王ハデスとシナジーがある。 特に実習生リーナとのコンボはCP2で発動可能という大幅アドバンテージの除去手段となる。 デッキ構築に際して 青の宿命としてCPの確保が重要となるので追い風や明鏡止水などと相性が良い。(サンプルには明鏡止水を取り入れている) ユニットの色バランスは同数~緑多めが安定する。 青ユニットに関しては「緑のサポート」ができるカードならばお好みで。ただしあまりコストが重くならないように注意。 インターセプトはマジックブックを入れて、枚数よりも種類を増やすようにすると対応力がぐんと増すのでオススメ。 逆にVer1.0ではハンデスを重視しないほうが良い。そこまで強力なハンデス手段が無いので。 サンプルデッキの話になるが、このままだとドロー手段に乏しいと感じるならハッパロイドやダルタニャン、ハウリングを投入するのもいいだろう。 お守りとして対トリガーにヘルハウンド、対ユニットにジャンプーを入れてもいい。 デッキは勿論、手札の回り方によってコントロール(青や除去大目)やビート(緑、BP強化大目)に偏るケースも多い。 デッキ構築からどちらに重きを置くかをはっきりしておく事は勿論、偏った時にはそちらの戦術をベースに組み立てられるように プレイングを整理しておきたい。 ユニット/進化ユニットカード リーフィア ユニット属性の安定に寄与。特に不可侵防壁等の使用条件を守れるのが心強い。 とにかく除去されにくいのが強み。 ハッパロイド カラスマドウ 言わずもがなな青・緑を代表するドロー効果カード。 安定を求めるなら3積みしても困る事は無いぐらいだろう。 ジャンヌダルク 自傷ダメージのあるカードを採用したデッキに入れておくとシナジーがある。 下記バルバトスと比較すると出しどころが限られるため、難解だと思うなら外すのも手か。 バルバトス ジャンヌダルクに対し序盤から力を発揮できる。 除去が間に合わない敵を一時的に黙らせることができる点も評価が高い。 冥王ハデス 万が一殴り負けた場合の保険に。裏の番長。 また緑ユニットに盾を任せ、ハデスの存在を意識させた上で青の軽量ユニットで特攻するのも強力。 ただし、エースユニットとして活用するにはいささかBPが足りないか。 トリガー/インターセプトカード 明鏡止水 追い風 マネーゲーム CP消費の重い青のフォローに。逆転の大竜巻との相性もいい。 ただし、伏せカードが多くなる青なので、積み過ぎると腐りやすい。 マジックブック 一枚あるだけで作戦の幅が大きく広がる。 ただし、コストが重めなので積み過ぎ厳禁。この点はハウリングと同じく。 サプライズボックス等のドロー系トリガーの枠程度に考えておくぐらいがバランスが崩れなくて良い。 ムーンセイヴァー CP1の除去手段。相手のオーバーライドに対しても牽制になる。 ただし、此方がユニットを多く展開できず、ブロッカーを用意できない状況では腐りやすいので注意。 エクトプラズム CP3の除去手段。前述の通り、ビートをサポートする要諦。使用できるタイミングが広く、使いやすい。 ただし、CP3ということでデッキの重さを演出する。 「いつも1枚は欲しいけど2枚も要らない」という気難しいカード。 デッキサンプル サンプル1 ユニット 属性 カード名 枚数 青 ミイラくん 3 青 カラスマドウ 2 青 ヴァイパー 2 青 ガシャドクロ 2 緑 ハッパロイド 2 緑 グラインドビートル 2 緑 キャットムル 2 緑 リーフィア 2 緑 ギガマムート 2 進化ユニット 属性 カード名 枚数 青 冥王ハデス 2 緑 ジャンヌダルク 2 トリガー 属性 カード名 枚数 無 サプライズボックス 1 無 新品の鎧 2 無 何でも屋の陳列台 2 無 明鏡止水 1 インターセプト 属性 カード名 枚数 青 ムーンセイヴァー 2 青 ダーク・アーマー 1 青 エクトプラズム 2 青 マジックブック 2 緑 不可侵防壁 2 緑 ナチュラルフルーツ 1 緑 逆転の大竜巻 1 推奨ジョーカー(キャラクター) 山城 軍司 THE CHARIOT 除去手段で制圧が終わった盤面を確固たるものにできる。アフロ 緋神 仁 DEATH 青でも緑でも不可能な全体除去。 どうしても数を並べられて単体除去では追いつかないという負けパターンを打開し得る。 戦術 緑が戦闘を担当し、青がサポートする。 初手でグラインドビートルと青の1コストユニットを呼び出せられれば上々。 早めにギガマムートやリーフィアを場に出し攻守を安定させないとじり貧になるので注意。 戦況が膠着したら青と緑どちらが突撃するか、あるいは待つかを選択する。 もし目ぼしいカードがないならカラスマドウなどで特攻すると良い。 緑の進化ユニットにバルバトスを選択するならライフを守り、 ジャンヌダルクを選択するならユニットを守ることを重視するといい。 そしてより優位に試合を進めるために、除去対象はよく吟味したい。 トリガーゾーンにおいてあるカードの色のユニットを優先破壊したり、 相手のアタック回数を削るように行動前のユニットを破壊したり。 コンボの例 ダーク・アーマー→マジックブック(ダーク・アーマー回収)→ダーク・アーマー→ジャンヌダルク→ナチュラルフルーツ→タックル エクトプラズム→マジックブック(エクトプラズム回収)→明鏡止水→エクトプラズム(orそう見せかけて別の青を設置して逆転の大竜巻やダーク・アーマー) このデッキに対するメタの張り方、対策など 青の宿命としてトリガーゾーンを割り、低コストユニットを戦闘前に焼ける赤が苦手。 緑が入って多少マイルドになってもその点は継承してしまっている。 黄色であれば頭数さえ上回るように意識すれば行動権消費で少数精鋭戦略を崩しやすい。
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概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード【精霊】 壁 行動権2体消費シリーズ 行動権コントロールの【ウイルス】 トリガードロー リセット トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 このページでは専用トリガー世界樹の恵みや湖畔のアリエで行動権を奪い、 ヘブンズリリーや、封印の壺で【呪縛】をつけていく行動権コントロールデッキについて解説する。 精霊デッキには他にもアンチ進化精霊を並べてセンターポジションや三日天下等でBPを強化して場を制圧する形や、 三日天下のデメリットである【呪縛】をサラスヴァティーで打ち消す三日天下サラスというギミックもある。 キーカード 世界樹の恵み 【精霊】サーチドローの効果の他に、【精霊】のアタック時に相手のユニットを1体指定して行動権を消費させることができるトリガー。 【呪縛】を上手く組み合わせたい。 湖畔のアリエ 元祖お手軽行動権消費ユニット。 封印の壺 自分のユニットを召喚した際に相手のユニット1体を指定して【呪縛】をつけることができるトリガー。アリエと組み合わせると効果的。 ヘブンズリリー CIPに相手のユニット1体を指定して【呪縛】をつけることができるユニット。ユニットなのでコスト軽減要因にもなれる。 ユニット/進化ユニットカード 【精霊】 イーリス BPが低めな精霊のBPを上げることができるユニット。 相手のトリガー発動に反応して相手のユニット1体を指定し行動権消費することができるため、トリガーに依存したデッキによく刺さる。 プリティベル 【精霊】サーチャー。光冠の騎士を採用する場合は【精霊】を並べる助けになる。 聖吹の精シルフ 相手の進化ユニットを牽制するのに役立つユニット。行動権2体消費シリーズのユニットを採用する場合は効果が噛み合いやすい。 ティターニア Ver.1.4EX1現在、【精霊】最大のBP6000を持つユニット。戦闘した時の効果で実質BP7000。 味方が戦闘しても効果が発揮されるので、相手のデッキ次第で立てただけで盤面が相当固くなる。 バルキリークララ 相手にブロックされないため安全に世界樹の恵みの第二効果を発動できる。 また、アタックすれば確実にPAできるため、PA時に発動できるカードと組み合わせるのもいい。 空色のコルフェ BP負けすることの多い精霊デッキにとっての除去手段。 基本的にチャンプブロック要因だが、場合によっては世界樹の恵みを構えてのチャンプアタック要因にもなれないこともない。 トリガーに反応してレベルを上げることができるのでトリガー依存のデッキによく刺さる。 壁 光冠の騎士 場に居る【精霊】と【天使】の数に比例して固くなる壁。ケルビムは【天使】なので採用する場合は噛みあう。 行動権2体消費シリーズ トリックメイジ トリガーに依存したデッキなので引ければ役立つ。 マルドゥーク 条件を満たしていれば【呪縛】のついたユニットが増やせる。 第二効果は行動権が残っているユニットも選択できることを覚えておくと役立つかもしれない。 ケルビム 【精霊】は戦闘を避けていきたいので効果が発動できれば世界樹の恵みの第二効果を発動しやすくなるかもしれない。 行動権コントロールの【ウイルス】 パールヴァティー 【ウイルス?】の効果も本人の効果もランダムなので【加護】持ちにも当たる。 司令官テイアー 世界樹の恵みの第二効果のついでにアタックしていきたい。 トリガードロー カイム、オータムロイド、純情ヴァルゴ トリックメイジが信頼出来ない場合に。 リセット 戦神・毘沙門 いつもの。この構成なら更地でなければ黄色は立っているはず。 トリガー/インターセプトカード ジャッジメント いつものその2。行動権コントロールできていれば要らない気もするが、お好みでお守りに。 光の牢獄 【無我の境地】やユグドラシル対策に。 デッキサンプル サンプル1 (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
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スターターデッキとは、ゲーム開始時にもらえるデッキのこと。 スターターデッキのカードはカードプレゼントすることができない (ターミナル#カードプレゼントを参照)。 デッキリスト(Ver.2)概要 デッキリスト(Ver.1)概要 デッキリスト(Ver.2) ユニット カード名 枚数 ナイトメアシープ 2 炎の魔導師ヒトミ 2 スターフィッシュガール 2 狂気の黒騎士 2 肉焼き当番ピクシー 2 メリュジーヌ 2 テューポーン 2 暴虐のネビロス 1 キジムナー 2 デーメーテール 2 鼓舞の精ノーム 2 ティターニア 2 ブラックバニー 2 風忍月影 2 進化ユニット アームズドラゴン 2 トリガー バックアップメンバー 2 進化の系譜 1 インターセプト 挑発 1 封札の煉獄炎 1 神剣フラガラッハ 1 エナジードレイン 2 潜在解放 1 センターポジション 2 ユニット 27 進化ユニット 2 トリガー 3 インターセプト 8 概要 詳細はヒトミデメテルデッキを参照。 デッキリスト(Ver.1) ユニット カード名 枚数 ブラッドハウンド 2 ソードファイター 2 ランサー 2 クラブドーザー 2 ゴライアス 2 ハッパロイド 2 ケロール・キッド 2 キャットムル 2 バブレスウルフィン 2 ギガマムート 2 進化ユニット ベヒーモスドラゴン 2 バルバトス 2 トリガー ロデオドライヴ 2 サプライズボックス 1 新品の鎧 2 何でも屋の陳列台 2 インターセプト パワーショーテージ 2 開戦指示 2 突撃の合図 1 アーマーブレイク 2 不可侵防壁 2 ユニット 20 進化ユニット 4 トリガー 7 インターセプト 9 概要 赤緑で構成されたビートダウンデッキ。 赤の優秀な低コストユニットで序盤からダメージを与えつつ各種トリガーで捨札を肥やしながらデッキを回し、 捨札が増え次第ベヒーモスドラゴンでフィニッシュする分かりやすいビートダウンである。 不可侵防壁、パワーショーテージ等、BP変化カードが充実しているので戦闘にはめっぽう強い。 オリジナルのデッキを組む上での基本的な技術を学ぼう。 インターセプト用のCPを残すプレイや緑トリガーカードを用いたブラフなどの小技を覚えればなお良し。 反面、コントロールカードに対する耐性はほぼゼロ、ドロー用のカードも物足りない。 また、所詮スターターなので、有料高レアリティカードをふんだんに乗せたデッキを相手にすると カードの力だけで押し切られてしまうことが往々にしてある。 なお、COJ Pocketのスターターデッキと同一である。
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概要主な手札破壊デッキの種類 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプル魔手ハンデス (Ver.1.4EX3以前) 推奨JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 対戦相手の手札を捨てさせ動きをとれなくして、その隙に勝利を目指すデッキタイプ。 手札破壊に使うカードによって挙動が異なる。 このページでは手札破壊を行うデッキ全般をまとめる。 主な手札破壊デッキの種類 迷子型ハンデス 1.0時代から存在する古式ゆかしいタイプ。 現在ではヒュプノスの捨札回収能力を活用し、対戦相手との手札アドバンテージを広げることに主眼を置いたデッキタイプとなっている。 ポイズンディナー型ハンデス 珍獣デッキ全般に対して強いタイプ。 ポイズンディナーを使用することで手札アドバンテージ差を得ることよりも対戦相手の手札を枯渇させ続けることに主眼を置いている。 ハンデスビート (サイクロプス型ハンデス) サイクロプス、ドラグーン・レイアなどを投入して手札を破壊しつつ高BPによる猛攻を加えることで勝利を目指すデッキタイプ。 このタイプの手札破壊カードは迷子型ハンデスと同様だが、独自のカードとしてチェックメイトが入ることもある。 盗賊型ハンデス (盗賊デッキ) 見習いシーフ、エリートシーフを利用した手札破壊デッキ。 盗賊サーチの盗賊のアジトはキャプテン・キッドのサーチとしても手札破壊カードとしても使われる。 魔手ハンデス 侵撃の魔手をベースにした手札破壊デッキ。 魔手をONI総長で使い回しながら闇天使ネフィリアなども併用する。 手札破壊のコンセプトは青を主体とした他コンセプトと混ぜ込みやすい。 たとえば、前者2つはレベルコントロール要素がヒトミプロメテ要素が並行して存在することが多い。 ユニット/進化ユニットカード ヒュプノス 手札破壊デッキがコントロール的な性能を持つために必要不可欠なユニット。 どんな手札破壊デッキにも3枚投入必須のように思えるが、とにかく手札を破壊することを重視するポイズンディナー型の場合は このユニットを採用しないこともある。 ミイラくん 手札破壊ユニット1。 対戦相手ユニットにチャンプアタック、チャンプブロックしてレベルを上げさせる仕事も持っている。 タナトス 手札破壊ユニット2。1ユニットあたり2枚の手札を破壊してくれる。 レベル上昇効果は強制であり、レベル上昇でBPが低下するので壁役として信頼度はそれなり程度である。 マミーちゃん 主にポイズンディナー型ハンデスで採用されるユニット。 一度0枚になった手札を3枚以上にするのはなかなか難しい。 お互いに手札が尽きた状態から、このユニットを出されて手札差が広がる、アタックされたが、手札補充のめどが立たないのでしかたなくブロックして効果によるダメージを受ける、レベル上昇してしまったユニットが冥王ハデスで狩られるといった流れでずるずる劣勢になる光景がよく見られる。 闇天使ネフィリア CP5と少し重いがCIPで2枚ハンデス可能な上に基本BPも高めなユニット。 聖少女ブリギッドの効果との相性も良い。 トリガー/インターセプトカード 迷子型ハンデス 迷子 1枚使って1枚破壊する。 ヒュプノスの捨て札回収効果を合わせれば+1となる。 どのように使っても自分へ被害が飛ばない代わりに、シナジーをかけてもそれなりの利益となるローリスクローリタンな手札破壊。 ロストボーイパレード 1枚使って1枚破壊する。 「アタックしたとき」が条件のため、序盤では発動させにくいが中盤ではユニットを出すコストを考えずに発動できるメリットがある。 青はチャンプアタックを多用するので返り討ちにあった時の心配が少ない。 手札を削りきった後も、ユニット破壊効果があるので無駄になりにくいところも利点。 ポイズンディナー型ハンデス ポイズンディナー 1枚使って2枚破壊して、自分も2枚失う。 ヒュプノスの効果と合わせて±0である。 自分の手札が0枚の場合は何も捨てないので、使うだけで手札アドバンテージ+1。ヒュプノスがいれば+2となる。また、2連発すればほとんどの場合で対戦相手の手札は0になる。 忘れられし地下書庫 ターン終了時に1枚捨てて2枚引く。 自分の手札がある場合の手札アドバンテージは±0だが、自分の手札が0枚の時は単純に2枚引くので手札アドバンテージが+1となる。 ポイズンディナーの発動で空になった後で手札を補充できる点が強力。 ヒュプノスの能力とはかみ合わせが悪そうだが、トリガーゾーンが空いているなら回収したユニットを軽減として差せばいいだけなので問題は小さい。 デッキサンプル 魔手ハンデス (Ver.1.4EX3以前) ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.1 赤 風紀委員マコ 3 1.1EX2 青 ドラグーン・レイア 3 1.2 青 ロキ 3 1.3 青 バンシー 3 1.3 青 大魔導士リーナ 3 1.4EX2 青 ONI総長 3 1.4EX2 青 始世姫ジョカ 1 1.4EX3 青 闇天使ネフィリア 3 進化ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.3 赤 原初神ガイア 3 PR 青 滅王アレキサンダー 3 トリガー Ver. 属性 カード名 枚数 1.2 無 人の業 1 PR 無 忘れられし地下書庫 2 インターセプト Ver. 属性 カード名 枚数 1.4 青 侵撃の魔手 3 1.3EX1 無 ライブオンステージ 1 1.4 無 繁栄の対価 1 PR 無 微笑の占い師 1 ジョーカー JOKER アビリティ THE MAGICIAN トリックフィンガー 推奨JOKER(キャラクター) 京極院沙夜「冥札再臨」 現在では、捨て札からインターセプトカードを回収する手段は限られている。 「冥札再臨」は数少ない手段の一つである。 純粋に手札アドバンテージを多く取れる点もポイントである。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 特にポイズンディナー型の場合に言えることだが、手札を破壊しただけで試合に勝利するわけではない。 手札を捨て尽くしても、次の通常ドローで切り札を引かれたらそれでおしまいである。 珍獣デッキはカード1枚1枚は弱いものの、デッキ全てのカードを駆使することで強くなる デッキタイプであるため手札破壊がよく効くのである。 カード1枚1枚が強い力を持つ赤黄デッキには全般的に弱い。 キーとなるヒュプノスがBP4000、タナトスはLv2でBP5000なので 蠅魔王ベルゼブブの能力で壊滅しやすい点も厳しい。 謀略の祝杯は全国対戦で考慮する必要はない。 全国対戦では対戦相手のデッキがわからない状態で戦うため、手札破壊デッキ以外相手では ゴミにしかならない謀略の祝杯が入っている可能性は非常に低い。 ただし、実際に直撃したとき極めて苦しいのも事実である。 そのため、Master of Agentルールのように事前に対戦相手のデッキがわかり、 かつ対戦前にカード入れ替えが可能なルールでは使いづらいデッキタイプである。
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概要 主力カード デッキ構築 紫属性の【魔導士】ユニット その他属性の【魔導士】ユニット赤属性 黄属性 青属性 緑属性 【魔導士】以外のユニット スタン落ち トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1(紫主体型) このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 バーンインターセプトの魔導の書を駆使して対戦相手のユニットを一掃し、連続アタックを与えて勝利を目指すデッキ。 珍獣デッキとは異なる目的で大量の小型ユニットを使うデッキである。 Ver.2.0で紫属性の【魔導士】ユニットが追加された。 【魔導士】サーチャーの魔導女学院生エリン、相手ユニットを【複製】で奪う豊麗神イシス、 消滅除去によって効果耐性持ちの除去ができる災禍の悪女・妲己など、紫単デッキでも一線級の活躍をしているカードが多い。 このように紫単に近いデッキや、【魔導士】との連携がしやすいラートリーと合わせるなど、 紫単や紫混色でのバリエーションに富んでいる。 主力カード 魔導の書 コスト1で最大5000ダメージを発生させる無色の火力インターセプト。 発動条件の「【魔導士】ユニットが出た時」に注意したい。 デッキの組み方によってはラートリーで賄うことを前提にデッキに入れないこともある。 魔導女学院生エリン コスト2の【魔導士】サーチャー。さらに紫ゲージを+1する。 災禍の悪女・妲己の起動効果のコストや軍姫エリスの進化土台にする等用途は多い。 先行初手マリガン候補でもある。 ラートリー 【魔導士】デッキには必須級のユニット。 コスト4で場にいる全ての【魔導士】のBPを強化し、ターン終了時に魔導の書を作成することもできる。 正に【魔導士】デッキの為に居るといっても過言ではない。 さらに、相手のユニット全体に紫ゲージを参照してダメージを与えることができる。 紫ゲージを溜める手段が少ないと火力が下がってしまう他、ラートリー自身で紫ゲージを溜めなくてはならなくなることも。 紫ゲージを-2するためナイトガーデン等と併用する場合は紫ゲージを5まで溜めておく必要がある。 デッキ構築 魔導の書を最大限に生かすため、低コストの【魔導士】を重点的に入れるか、赤属性の【魔導士】を使い火力補助を行う等しておきたい。 魔導の書を呼ぶためにインターセプトサーチユニットも欲しいところ。 紫属性の【魔導士】ユニット アネモネ コスト1と軽量な上、紫ユニットのBPを1000アップさせるサポート持ち。 また、▼2で紫ゲージの補充もできる。 魔導の書の発動のための頭数から進化ユニットの土台など様々な用途に使える。 豊麗神イシス コスト2で紫ゲージが3以上の時、相手のコスト2以下を消滅させ【複製】することができる。 【消滅効果耐性】を持つものを選んだ場合、【複製】は出来るが選んだ相手ユニットは処理できない。 ネフティス コスト2で紫ゲージ+1、自身が破壊か消滅された時さらに+1、同時に進化ユニットを1枚引くことが出来る。 軍姫エリスやロストドラゴン等の進化ユニットを採用してる場合は優先して入れたい。 ギルティソーサラー コスト3ユニット。 【魔導士】が場に出る度に紫ゲージ+1と手札を1枚を捨てて1ドローを行う。 非常に強力だが手札管理の難度が上がる為、紫ゲージ補給に薄いタイプは入れなくてもいい。 パイモン コスト4ユニット。自分のユニットのBPを紫ゲージの数だけアップさせる号令役。 役割がラートリーと被ってしまっている為、▼4で【加護】を得る点や、種族を選ばずにBPが強化される点等で採用の余地がある。 ▲3でアタック時に相手全体の基本BPを1000ダウンさせ、魔導の書と合わせた除去ができる。 ルキフグス 【固着】を持つコスト4のユニット。お互いのターン終了時に紫ゲージを1ずつ上昇させる。 更に自分のターン開始時に▲5の時、紫属性のインターセプトを引くことが出来る。 ラートリーが場にいればBP11000という堅固な壁となる。 軍姫エリス コスト5の進化ユニット。▲4でCIPに3体バウンス。 魔導の書では焼ききれないユニットや【秩序の盾】や【不滅】持ちはこれで除去することが可能。 災禍の悪女・妲己 コスト6で■選略を持ち、味方に【不屈】とBP5000付与や相手2体をランダムで消滅させ、 その消滅させたユニットを手札に作成することが出来る強力なユニット。 紫が濃いデッキであればぜひ採用したい。 魔法天使レリエル コスト2で【秩序の盾】を持ち、発動するインターセプトカードのレベルで発動する効果を持つ。 レベル2のインターセプトが発動すると基本BPが1000上昇、レベル3で相手のコスト2以下のユニットを1体消滅させる。 関連効果を持つ黒女神パールヴァティーやアトロポスと相性が良い。 アトロポス インターセプトサーチを持ち、■起動によりインターセプトのレベルを上げることが出来る。 またレベル2以上のインターセプトが発動すると相手1体に2000ダメージを与え、魔導の書で焼ききれなかった相手を処理することが出来る。 同じインターセプトレベルコントロールができる黒女神パールヴァティーに劣る点として、 アトロポス単体では紫ゲージを上げる事が出来ず、ラートリー等に影響が出てしまうこともある。 恋残暑で補える他ギルティソーサラーに紫ゲージを貯めさせる等でも補える。 黒女神パールヴァティー 【魔導士】で唯一、かつ紫属性唯一の【ウィルス】メーカー。 コスト3/BP6000で場持ちが良く、紫ゲージを消費してしまうものの、 [▲3]でインターセプトをレベル2で手札に加えることができ、魔導の書を始め火力補助になるインターセプトを定期的に引ける。 また緊急時用に始世姫ジョカを入れている場合、対戦相手のジョカケアを破ることができる唯一の【魔導士】となる。 その他属性の【魔導士】ユニット 赤属性 聖夜のメリィ コスト3ユニット。相手のトリガーゾーンにカードがなければBPバーンを飛ばせる。 紫ユニットがある場合はダークプリズンと併用することが出来る。 BP6000と耐久性もある。 安穏のアリエス コスト3のエレメントサイクルユニット。【魔導士】で唯一【沈黙】効果を扱う。 【沈黙】付与は魔導の書のダメージを【秩序の盾】持ちユニットに当てるために重要である。 コスト比BPも平均的。 炉皇女ヘスティア コスト3で魔導の書の焼き残しや低BPユニットが並んでいるときに使える。 最初は1体に4000ダメージを与え、これで敵を破壊すると次は3000、これで破壊すると全体に2000ダメージを与えることができる。 また、ターン終了時にPRとSP以外のレアリティの【魔導士】を作成でき、スタン落ちしたマッドシスター等も作成できる。 ハズレを引いてもいいように無限の魔法石やギルティソーサラーを用意しておきたい。 シャドウ・アリス コスト3で相手全体に【オーバーヒート】を与えることが出来る。 魔導の書と併用するだけで最大11000ダメージになる他、炉皇女ヘスティアとの相性も良い。 黄属性 マジョルカ コスト1ユニット。CIPに「効果なし/自身を破壊して味方1体に【加護】を付与」が選べる。 並べることが火力になる本デッキで重要となる最軽量ユニットであり、強力なフィールド効果を持つラートリーを守る目的でも使える。 また、自壊で蒼の姫のデスカウンター付与の効果も起動できる。 同じ黄であることからリトル・アリスの軽減にも使用できるなど、小粒でもぴりりと辛いユニット。 白夜刀のカンナ コスト2ユニット。レベル1の時にブロックされない効果を自身に付与する。 幻夢のロキ コスト4ユニット。場に出た時にトリガーカードのサルベージを行う。 トリガーカードを活かすデッキであれば候補に入る。 リトル・アリス コスト5で相手ユニット1体を消滅させ、デッキ、捨札にある同名のカードも全て消滅させる効果を持った【魔導士】。 非常に強力だが相手が黄色属性主体だと完善神アフラ・マズダで【特殊召喚】できるユニットを増やしたり、 天竜ヘブンズドラゴンを召喚しやすくしてしまうなど、扱いにくい点もある。 ちなみにこの2体は【加護】持ちな為、これらを直接消滅させる事が出来ない。 青属性 見習い魔導士リーナ コスト1ユニット。オーバークロック時に捨札からカードを選択回収することができる。 フィールドで育てるのは無理があるので手札でレベル3にしてから出すのが基本。 魔導の書の火力調整にレベル1で使ってもいい。 雪解刀のヤヨイ コスト2と軽く、相手1体を無理矢理レベル3まで引き上げる。レベコンを組み込む際には入れたい。 自身がOCすると対戦相手の手札を見て1枚選んで破壊することができる。 実習生リーナ コスト2でレベル3の相手ユニットを選んで破壊することができる。勿論【秩序の盾】対策になる。 アルシエル コスト3ユニット。被破壊時にユニット2枚を回収する効果を持つ。 コスト3は重いものの、破壊されておいしい効果なのでBP5000であることはあまり問題とならない。 炉皇女ヘスティアで作成された場合は2枚回収目的で出してみてもいい。 副次効果の【不滅】付与をするためには【不死】と合わせなければならず、本デッキではあまり実践的ではない。 蒼の姫 コスト3ユニット。チャンプ戦闘による自ユニットバウンスと効果破壊によるデスカウンター付与のフィールド効果が強力。 自ユニットバウンスはCIPの強力な【魔導士】には強力な助っ人。ある意味相手の単独効果を真っ先に引きつける【セレクトハック】的な存在にもなる。 基本BPが1000になった軍将ヘカテーと並んでいれば相手に召喚を悩ませることができる。 大魔導士リーナ コスト5ユニット。魔導の書による一掃後にしぶとく残ったユニットや新たに出た壁ユニットを破壊する。 OC効果は見習い魔導士リーナと同じなので手札でレベル3にして出すのも強力。オーバーライドで捨てた自分も回収できる。 相手を処理するだけならリトル・アリスでも出来るため、リバイブ等を生かしていきたい 緑属性 軍将ヘカテー コスト1ユニット。最序盤に出すと見る見るうちにユニットを巨大化していく。 相手ターンで自壊する事を逆手に取り蒼の姫でデスカウンターを撒く戦術がある。 パンドラ コスト2で【秩序の盾】を持ち、毎ターン相手ユニット全体の基本BPを1000下げる。 これにより魔導の書で焼ききる範囲を拡大させることが可能となる。豊麗神イシスが天敵。 自身の基本BPが低下していく点に注意が必要だが、楽園のイシュタルがいればその欠点が利点にもなる。 楽園のイシュタル コスト3ユニット。BPを入れ替えるという強力な■起動 を持つ。 焼き切れないほどBPの高い相手のBPを下げたり、パンドラの基本BPが低下した際に補充したり、 【秩序の盾】を持った相手の基本BPを下げて魔法少女マジカルなっくるの基本BP低下の範囲に捉えたりと、 魔導士デッキの少し苦手なかゆいところに手が届く存在。 ラートリーのBP上昇効果を加算することができるため、自ユニット同士でBPを交換すればどんどん基本BPが上昇する。 パンドラと並べて基本BP1000を相手と交換すれば、相手ターン開始時に破壊可能。 魔法少女マジカルなっくる コスト4でBP5000と少し控えめだが、■選略 でデッキからコスト3以下の【魔導士】を【特殊召喚】したり、 基本BPを[場にいる【魔導士】の数×1000]を減少させることができ、【秩序の盾】【不滅】にも有効である。 【魔導士】では唯一の【貫通】持ちでもある。 ハスラーレディ コスト2/BP5000と平均的な能力をもち、CIPに自分の【魔導士】単体に【秩序の盾】を付与する。 【魔導士】は全体的にBPの低い者が多く、加えて耐性持ちもほとんどいないため、「焼き」から守れるのは心強い。 もちろん自身にも付与できるため、先攻初手にとりあえず出せる【魔導士】でもある。 【魔導士】以外のユニット なすカウ 【珍獣】だが、紫インターセプトサーチ要員。 ナイトガーデンなどの有用な紫インターセプトをキープできる。 時女神アイオーン コスト、破壊対象に難があるが強力な破壊範囲を持つ【道化師】ユニット。【魔導士】ではないが【神】でもない。 主に複数の【秩序の盾】持ちやこちらが更地にされたときに使用する。魔導の書の火力に影響が出ないようにするため多くても2枚まで。 コスト0で扱われる為、【複製】に非常に弱かったりする。 スタン落ち カイム トリガーサーチャー。 BP5000で最低限の壁にはなる。 マッドシスター コスト1ユニット。 レベル2以上破壊効果は何度でも発動するので、見た目以上に防衛力が高い。 光翼神ホルスに対応できる利点を持つ。 トリガー/インターセプトカード 無限の魔法石 基本的には魔導の書やラートリーをサーチするために使う。 魔導士の館 【魔導士】サーチトリガー。妲己の破壊効果で第二効果を狙うことも可能。 悪意のプレリュード 紫の代表的なバーンインターセプト。4000ダメージを与えながらカードを1枚引くことができる。 魔導結界 1ターンだけ【魔導士】ユニットに【加護】とBP1000アップを付与する紫インターセプト。 ジョーカー(キャラクター) 霧谷紫雨/サイレンスビロウ 邪魔な【秩序の盾】・【固着】・【不滅】対策に。 魔導の書と重ねれば、最高で7000ダメージを与える。 シャドウ・アリスと併用する場合【オーバーヒート】を【沈黙】で無効化してしまわないように注意が必要。 京極院沙夜/冥札再臨 使用した魔導の書の再利用や捨ててしまった災禍の悪女・妲己やリトル・アリス等の回収に使える。 ノア/グラフティ・アース 手札が少ない時に使える。 ナイトガーデンや魔導の書を引くことが出来ればCP0で使うことが出来る他、 これでアネモネ、シャドウ・アリス、魔法少女マジカルなっくる等を引ければ逆転できる可能性がある。 レオン・ベルクマン/極意・シュヴァリエドゥーク 魔導士デッキのユニットは多くがCIP能力を持っており、コスト-2で再利用可能にできるのはかなり強力。 ただし、可能ならば必ず2体戻さなければならないことと【加護】のあるユニットは戻せないことが弱点。 【魔導士】デッキでは対処しにくい上に火力低下の原因になる【ウィルス】を取り除くことが出来る点も見逃せない。 デッキサンプル サンプル1(紫主体型) ユニット カード名 枚数 魔導女学院生エリン 3 ラートリー 3 ギルティソーサラー 3 豊麗神イシス 3 アネモネ 3 魔法少女マジカルなっくる 3 炉皇女ヘスティア 3 白夜刀のカンナ 3 リトル・アリス 1 災禍の悪女・妲己 2 トリガー カード名 枚数 魔導士の館 3 インターセプト カード名 枚数 魔導結界 3 ナイトガーデン 3 死んでくれる? 1 魔導の書 3 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【秩序の盾】を持つユニットも有効ではあるが、BPが低いとマジカルなっくるで処理される他、 イシスやサイレンスビロウに注意。構成によっては【加護】を付与したシグルドリーヴァで詰ませることも出来る。 紫に厚いデッキの場合高確率で災禍の悪女・妲己が入っており、 こちらの高コストユニットを消滅&作成させられてしまうこともある為要らなくなったら撤退させておくなど対策をしておくとよい。 その点沈黙に弱く闇神・ツクヨミなどの【沈黙】を付加するユニット、及びサイレンスビロウも有効。 そのまま神令のマスティマで破壊してしまうのもよい。 並べることが前提のデッキのため、始世姫ジョカや天空神機ゼウスで更地にするのも有効。 ただし、紫が絡んでいる場合はルシファーの可能性も常に警戒したい。
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概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルVer.1 Ver.2 推奨JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 動画 概要 Ver.1.2から登場した【昆虫】を中心に組み込まれた赤緑のビートダウンデッキ。 低コストの同種族を盤面に素早く並べ、かつ赤のダメージを絡めて相手の盤面を減らしていき優位を取っていく。 追加された際に早くもその強さが知られ、Ver.1.2では非常に使用率が高いデッキであった。 その後、数々の対策カードが登場した結果、上位ランクではあまり使用率の高くないデッキタイプになった。 ただし、昆虫デッキを構成するカードの多くはレアリティが低い。 カードを購入せずに構築できるため、下位ランクでは今でも圧倒的強さを持つ。 キーカード グリーンアント 破壊されるとデッキから2枚の【昆虫】を持って来てくれる、継戦能力のカギ。 生産工場を伏せた上で破壊されれば、一気に4枚も引っ張れる。 引っ張った【昆虫】は、主にパピヨンガールの弾となって飛んでいく。 普通に戦闘して相討ちしたり相手に破壊されるのを待つのもいいが、蠅魔王ベルゼブブで能動的に破壊するのもよい。 タマ切れの危険があるので、デッキの残り【昆虫】数は把握しておこう。 ギザルゴン 【昆虫】を出せばレベルが上がる効果と、OC時に【昆虫】の基本BPを強化する効果を持つ。 1.2時代には1ターン目に繰り出し、緑のBP強化インターセプトをセット。2ターン目に【昆虫】を1体出してアタック、 その後、もう1体出してOCして追撃、という動きが定番となっていた。 現在ではいろいろ対策カードが増えてしまい、この轢き逃げムーブがあまり成功しなくなってしまい、 中盤の再展開時に疑似【スピードムーブ】持ちとして使われることが増えた。 パピヨンガール 【昆虫】が出ると2000ダメージを振りまく火力の要。自分が出た時もダメージ効果は発生する。 複数いる場合は、それぞれが反応するため威力も倍加する。 ただし【昆虫】としてはコスト3と重めでBPも低く、明らかに危険なため集中砲火を受けやすい。 アーミーアント 自分のフィールドに【昆虫】がいるほどBPが上昇する。最大値はBP11000。 あっという間にコスト1ユニットと思えないようなサイズになり、攻守ともに活躍できるユニットである。 パピヨンガールや蠅魔王ベルゼブブの弾になったり、軽減に差したりすることもある。 ただし、弱肉強食や光鷹丸でまとめて薙ぎ払われると一気に戦線が崩れてしまう。 グラスホッパーBLACK 自分のフィールドに【悪魔】と【昆虫】がいるほどBPが上昇する。最大値はBP8000。 【消滅効果耐性】と【貫通】を持ち、除去耐性と得点力の高いエースユニット。 デッキ構築 同種族を参照するカードが多いので、【昆虫】を並べつつ、赤のダメージを重ねたり、緑のパンプアップを使い優位を取っていく。 【不滅】、【秩序の盾】持ちや高BPユニット対策にタッチでジャンプーを入れることもある。 また、相手側の除去に対抗するためバトルカイザーや統制者ヴィシュヌなどを搭載することもある。 ヒトミデメテルデッキとは構造が近いため混合することも可能。 ユニット/進化ユニットカード ここでは、昆虫デッキで使う【昆虫】ユニットやシナジーのあるカードを重点的に記載する。 上記に書いたとおり、弱点を補うカードなど他のユニットも採用しておきたい。 蠅魔王ベルゼブブ 単体でも十分に強いが、昆虫デッキに組み込んだ場合は、 「自分の【昆虫】ユニットを破壊することで5000ダメージ」を利用できる。 強制効果だが、ミノタンク、アリジゴック、グリーンアント等の燃料は多いので、あまり困らないだろう。 このカードのためにデビルウィンナー、風紀委員マコなどを加え【悪魔】に寄せることも選択肢になるだろう。 デーメーテール ギザルゴンが自動的にレベルを上げる効果を持っていることと、 デッキ自体が戦闘に積極参加する構造でレベル上昇が起きやすいことから採用されることがある。 レベル3のギザルゴンはBP9000+【不屈】であり相当のプレッシャーを与えられる。 これを組み込むときはレベルコントロールとの相性がさらに悪化すること注意。 ミノタンク いわゆる種族サーチャー。 低BPなので、仕事が終わったら蠅魔王ベルゼブブのコストや生産工場の昆虫被破壊時効果のタネにするのがいいだろう。 グラスホッパーガール 緑のコスト1【貫通】持ち。BP2000と低いため【貫通】を活かしにくいが、展開しやすいのが一番の魅力。 戦闘よりパピヨンガールやギザルゴンの能力を補佐するために使われやすい。 トリガーゾーンに伏せてコスト軽減やブラフとして利用するのもアリ。 序盤にデビルウィンナー、ハッパロイドなどのサーチャーを肉壁として使う事の多い 珍獣デッキに対しては【貫通】も効果を発揮しやすい。 アリジゴック 緑のコスト1、戦闘時に敵ユニットの基本BPを-3000して自身は破壊される。 ブロック時は敵ユニットを勝利させることなく(=クロックアップも【貫通】ダメージも発生しない)足止め&弱体化でき、 速攻戦術を採る場合にアタッカーとして使っても対戦相手を困らせやすい。 さらに、戦闘すれば必ず破壊されるため、生産工場で2枚引きを狙う際にも有能である。 基本BPが2000しかないので、ダメージ除去には弱い。 ターボモスキート 黄属性の【昆虫】。 行動権消費能力でBP的に無理な相手をすり抜けて戦闘することを可能にしてくれる。 赤でも緑でもないことで、生産工場の使いやすさに貢献してくれるが、 BP強化インターセプトと色が合わない時があることに注意が必要。 これからアタックすれば、行動権消費能力で勝手に寝てしまわないことも意外と忘れがちなので注意。 蜜園のハニー 黄属性の【昆虫】。対戦相手行動済ユニットと自分の他の【昆虫】を対消滅させる能力を持つ。 相手がアタックした後はもちろんターボモスキートで行動権を奪った後の追撃にも使える。 トリガー/インターセプトカード 生産工場 【昆虫】のサーチトリガーカード。 2つ目の効果を発動させたい場合は蠅魔王ベルゼブブ、アリジゴックなどを活用しよう。 昆虫デッキに入る、黄属性ユニットが登場したことで第二効果の重要度が増した。 武器破壊などのBP操作カード 焼けない高BP相手への力押しに使う。インターセプトはダメージ系が採用されやすいこのデッキには1~2枚忍ばせておくのも。 上記以外にもコンバットトリック系はいっぱいあるので、自分にあったものを採用しよう。 アタック後のアーミーアントやギザルゴンをブロッカーとして再利用できる土下座もオススメ。 バーンカウンター 破壊少女シヴァが蔓延するVer.1.4以降の環境で影響力を増してきた。 昆虫デッキと言えど、ユニット数調整をすれば1枚のシヴァだけに壊滅させられることは少ない。 その時、このカードを撃ち込めば追撃はほぼ不可能である。 チェインフレイム、ブロウ・アップ、早撃ち勝負 Ver.1.2時代ではよく使われたダメージ系インターセプト。これらは味方も巻き込むが、 ある程度展開された状態のアーミーアントやレベル3のギザルゴン、当時はアラクノフォビアを採用して 被害担当にすることもあった。 なお、効果処理順からこれらのカードは生産工場と合わせることはできない。 時代が進むにつれ使用率は低下していった。 【加護】や【秩序の盾】といった単体ダメージ効果に耐性を持たせる能力の増加、 蠅魔王ベルゼブブ対策として、BP5000が意識されるようになったこと 破壊少女シヴァという万能火力ユニットが追加されたことなどの影響である。 デッキサンプル Ver.1 +... サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.1 風紀委員マコ 3 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 1.2 蠅魔王ベルゼブブ 3 1.0 ジャンプー 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.2EX グラスホッパーガール 3 トリガー 1.0 新品の鎧 3 1.0 何でも屋の陳列台 3 1.2 生産工場 3 インターセプト 1.0 英雄の剣 1 1.1 ブロウ・アップ 2 1.1EX2 レイニーフレイム 1 1.2 チェインフレイム 1 1.0 不可侵防壁 2 Ver.1.2で猛威を振るっていた速攻デッキ。 ジャンプーは環境に応じてファントム・角端と差し変わる。 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 PR グラスホッパーBLACK 3 1.4EX2 ターボモスキート 3 PR 蜜園のハニー 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.3 アリジゴック 3 1.4 グリーンアント 3 1.4EX2 勇王機神バトルカイザー 3 進化ユニット 1.0 戦神・毘沙門 1 トリガー 1.0 何でも屋の陳列台 3 1.2 生産工場 3 インターセプト 1.3EX2 武器破壊 3 ターボモスキートを加えた3色タイプ。 ターボモスキートと蜜園のハニーの2種によって、【昆虫】内だけでダメージ以外のユニット排除方法が生まれた。 現状、このタイプでテンプレと言えるほど確立したデッキはなく、 上記2種を加えただけのものから、黄主体系デッキと【昆虫】が半分融合してるものまでさまざま。 ここでは、前者側のデッキを記述した。 Ver.2 サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 PR グラスホッパーBLACK 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.3 アリジゴック 3 1.4 グリーンアント 3 2.0 ドーバーデーモン 3 SP ブロックナイト 3 進化ユニット 1.2 ヤマタノオロチ 3 トリガー 1.2 生産工場 3 2.0 愛しき来訪者 2 インターセプト 2.0 救いの神風 3 PR VIP待遇 2 ヤマタノオロチ入りとして登場したタイプ。 ユニットを次々引くことができてもBPが足りず、ライフダメージにつながりにくかった点を ヤマタノオロチを組み合わせることによって克服している。 ヤマタノオロチ単体ではワンショット用に使われるが、 昆虫デッキでは中盤以降まで残ってしまったライフを削り切る役割を担う。 ヤマタノオロチに遊覧飛行をつけて、戦闘回数を減らせるよう調整されたバージョンもある。 「リトルウォンド」、「ワンダフルハンド」どちらを選ぶにしても鈴森まりねは採用。 もう1人は環境に合わせて好きなものを選ぶといいだろう。 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 パピヨンガール 3 炎の魔導師ヒトミ 2 アーミーアント 3 火弦の精サラマンドラ 3 蠅魔王ベルゼブブ 1 暴虐のネビロス 1 グラスホッパーBLACK 3 ミノタンク 3 ギザルゴン 3 デーメーテール 2 グラスホッパーガール 3 ティターニア 3 進化ユニット Ver. カード名 枚数 アームズドラゴン 1 トリガー Ver. カード名 枚数 生産工場 3 盗賊の手 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 封札の煉獄炎 1 神剣フラガラッハ 1 ポイズンリーフ 1 エナジードレイン 1 潜在解放 1 歴戦の勇士 1 公式サイトにて紹介されたサンプル(http //info-coj.sega.jp/?p=858) ヒトミデメテルデッキと【昆虫】を組み合わせたデッキ。 今作から始める人はこのデッキのどこに問題点があり、どうすれば改良できるかを考えてみるのもいいだろう。 推奨JOKER(キャラクター) DEATH 高BP対策にインペイルメントや全体ダメージ系に更に何かを重ねてダメージを狙うなど。 THE STAR ダメージ耐性持ちにバウンス系、数を並べやすいのでスターバーストも相性が良い。 こちらが盤面的に不利に陥った時のライズアンドシャインも良い。 THE MAGICIAN ワンダフルハンド、トリックフィンガーなど。 後半の攻め手の息切れ対策に。 THE CHARIOT 焼けない相手にBPを上げてアタックを通しやすくしたり、相手からのダメージ対策に。 THE MOON・冥札再臨 後半の攻め手の息切れ対策に、こちらは墓地から回収する。 THE EMPEROR ダメージ耐性持ちにディスペアーレイド、デリートレイド ゲージ上昇速度の関係上、遅くはなるがインペリアルクルセイドで一気に勝負を決めてしまうのも このデッキに対するメタの張り方、対策など このデッキは素早く場に【昆虫】を揃えつつ、相手の盤面をダメージで除去していくため、 低いBPのユニットを並べたりBP5000のユニットを2体くらい出しただけでは簡単に焼かれてしまうだろう。 アフロディーテなどで【加護】をつけても蠅魔王ベルゼブブやチェインフレイムなどで突破される可能性も高い。 対策としてはやはり、【秩序の盾】などのダメージ耐性持ちか簡単には焼かれない高いBPのユニットを次々と並べてしまうがいいだろう。 ただし相手もそれを知っていると思うので一体くらい対策ユニットを並べて安心しているとジャンプーなどが飛んでくることも。 またアーミーアントやギザルゴンは状況次第ではBPがかなり高くなるので、 ダメージでの除去までは防げても、アタックを防げなくなることもあるので注意。 前者は弱肉強食か周りのユニットを除去して弱くする、後者はムーンセイヴァーなどのレベル2以上を除去するカードが有効。 とにかく序盤の展開力が強く、一度リードを取られるとかなり厳しいデッキである。 なんとかこちらも負けじと相手の場を除去していくか、アタックを通さない状態にして相手の手札を浪費させて息切れを待とう。 動画 昆虫対手札破壊(Ver.2.2_04)https //www.youtube.com/watch?v=hjUbhXHot7Q
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概要 シナジー&コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1(鎮静剤珍獣) コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 軽量な珍獣ユニットとアタック時にクロックアップするOCユニットを中心とした、Ver.1.3以降におけるコンボデッキ。 Ver.2.0よりキーカードである鎮静剤がスタン落ちしたため構築不可になった。 シナジー&コンボ ライズやOCKPなどの更地からOCカンナかOCケロルド・ハンゾウなどでライフを取る。 その際にOC状態で行動権を消費していない状態のカンナ及びケロルド・ハンゾウに鎮静剤を使うことで1ライフ余分にライフを削ることができる。 さらに見習いリーナで鎮静剤などの便利カードを回収したりできるため嵌った時の爆発力は高い。 デッキ構築 軽量のサーチドローやキャントリップを持つハッパロイドやブロックナイト、デビルウィンナーを高速展開し、さらに学びの庭や、何でも屋の陳列台、魔導士の館でデッキを高速で圧縮する。 デッキ圧縮からオーバーライドを繰り返し、白夜刀のカンナやケロルド・ハンゾウをオーバークロックさせ、OCKPなどから鎮静剤を用いて3ライフ~4ライフ程度を一度に削る。 ユニット/進化ユニットカード ユニット デビルウィンナーなどのサーチ珍獣 デッキを圧縮するために必要。 OCユニットが揃うまではチャンプブロックでライフを守ってもらおう。 バク・ダルマン これのOCとチェインフレイムで相手の場を一掃できることもあり、とても強力。 KP OC全バウンスから一気にライフを削ることができるので欲しい。 バクダルマンではどうしようもない秩序の盾なんかが邪魔な時にも便利。 白夜刀のカンナ ケロルド・ハンゾウ OC能力も強力なのだが、鎮静剤を組み合わせることで鎮静剤1枚でライフ1余分に削れるようになるのも強力。 プレイヤーアタック成功時にレベルが上がるのは現状この2枚しかないので、鎮静剤を入れるならこの二枚は必須と言っていいだろう。 間違ってもLv3で出す時に鎮静剤を使わないように注意しよう。 OC前にLv2になってしまうので、スピードムーブがつかなくなってしまう。 見習い魔導士リーナ OCで捨て札回収は小回りが利くので便利。 OCできないLv2ユニットのカードを回収してもいいし、鎮静剤や人身御供を回収してもいい。 状況に応じて使い分けることができる。 山札が一周してしまうと捨て札が無くなってしまうのには注意。 ブラッドハウンド 普通の珍獣や獣珍獣なら入るが、鎮静剤珍獣だと枠が厳しい。 聖天使ニケ OCでスピムがつけば、もう一体のユニットと一緒にさらに2点取れる、かもしれない。 問題は出せるタイミングが難しいこと。 カンナと同居させるとカパエルのサーチ先がぶれることも問題。 湖畔のアリエ OCさせればOCカンナのようにして使うことができる。 CIPなのでカンナよりも封殺系に強い。 ニケ同様に入れるとカパエルのサーチ先はぶれる。 進化ユニット 絶望の天魔アザゼル 珍獣は相手のインターセプトで止められてしまうことが多いので、トリガー割りは重要。 珍獣でチャンプブロックをしてると自然とLv2以上が相手の場に残りやすいのでアタックで焼きやすい。 ただ、最近では火力不足な面もある上、秩序の盾には無力なのが辛い。 人の業にも弱い(CIPのトリガー割で人の業を割れれば問題はないが)。 冥王ハデス Lv2以上の秩序の盾やなんかを除去したいならこれ。 BPに関係なく除去できる上、人の業にも強いのだが、トリガーは割れないアザゼルのようなもの。 進化元が見習いリーナしかいないのも少し使いづらい。 闇神・ツクヨミ 全体沈黙でとりあえずバウンスをきかせたり、秩序の盾にバクダルマンチェインをできるようになる。 ただし、カンナの呪縛も沈黙で解除してしまうので、そこは注意。 断罪のメフィスト 更地にさえしてしまえばOCユニットから大量得点できるので、相性は良い。 ただ、自分のライフもごっそり減るので扱いは難しい。 カパエルのサーチ先がぶれるのも少し問題。 アリアンロッド 加護以外は問答無用で消滅させる。 CPが重めなのとカパエルのサーチ先がぶれるのが問題か。 加護対策はKPとバクダルチェインとJKに任せるなら一考。 トリガー/インターセプトカード 人身御供 秩序の盾や無我や固着を除去するのに便利。 そうじゃなくとも、サーチ珍獣を生贄に相手の通常ユニットを問答無用で2体消滅させるのはアド得な場面が多い。 2枚入れると2週目で邪魔になったりするので、基本1積みで良い。 ダークマター 暴走する魔剣 セレクトショップ トリガー割要素は重要。 特に青によく入ってる死懐石はOCしたユニットを0CPで破壊してしまうので、その前(もしくは出すと同時)にトリガー割で破壊してしまいたい所。 基本的に無色で全破壊のダークマターが優位な気がするが、暴走する魔剣も色の縛りこそあるがサーチ珍獣を犠牲にすればいいので相性はいい。 無色で軽くデメリット無しのセレクトショップを使う人もいる。 どれを入れるかは好みだが、どれかは入れた方が無難。 チェインフレイム OCバクダルマンと一緒に使えばLv1はBP7000まで焼ける。 秩序の盾がない相手なら強力な全体除去として機能する。 Lv2以上を除去するカードと相性がいい。 魔導士の館 鎮静剤珍獣には必須のカード。 カンナと見習いリーナを高速で集めることができる。 基本は2~3積み。 3枚入れるとデッキ後半で余りがちになるが、序盤に魔道士を引ききってOCさせてしまいたいなら3積みする。 学びの庭 珍獣デッキの圧縮の助けをする。 第二効果の2ドローを狙って温存するよりはさっさと発動して珍獣を引っ張ってくるのが基本。 勿論2ドローを狙えるなら狙っていい。 トリックオアトリート 序盤中盤はさっさとトリガーを引きたいのでトリガーサーチ。 後半トリガーを引き切ったと思ったなら温存し、PLアタックでの1ドロー効果を狙うか、デッキが一周するまで待つ。 トリガーじゃないので、自動発動して手札が溢れない点も良い。 サプライズボックス ほぼ劣化トリックオアトリート。 DOPがついていることが多いので、DOBが足りないなら入れてもいい。 鎮静剤 カンナやケロルドのLv3に使って1ライフ余分に奪う使い方が基本。 応用としてはLv2カンナに使ってLv1効果を起動したり、相手のLv2ユニットに使いチェインフレイムの効果範囲に入れたりという使い方もある。 基本的に1積み。 何でも屋の陳列台 デッキ圧縮といえばこれ。 汎用性が高く、デッキ後半を確実にドローするのにとても便利。 枠が余ってるならとりあえずこれで埋めれば間違いはない。 深緑の魔導書などの各種魔導書 劣化何でも屋の陳列台とは言わないが、後半だと腐ったり無駄打ちするので、何でも屋よりも扱いが難しい。 DOPが美味しい場合があるのでその時に何でも屋の枠に入れることがある。 また、『早めにKPを3枚集めたい!』などの目的があるのならば優先的に積むこともある。 無限の魔法石 1捨て1ドローだが、デッキ内のカードを選らんで持ってくることができる。 2週目に入った時が強力で、デッキに入れたカードなら何でも持ってくることができる。 入れる人と入れない人がいるのでお好みで。 積んでも1積み。稀に2枚以上入ってる構築もある。 黒影王の巨手 DOPが優秀な場合は入ってることもある。 1CP1ユニットが必要ではあるが、BP-4000は相手の計算を大きく狂わせることができる。 特にLv2カンナやLv2ケロルドのアタック時なんかには強い。 アゲンスト 自身の珍獣を使いまわして速めにOCを狙う際に有効。 DOPがついている事が多い。 突進 珍獣が全員パンプするが、サーチ珍獣のBPが2000上がった所で大した戦力にならない。 なので、入れるならDOP要員。 まず警戒されないので、意表はつける(CP0なら黒影王の巨手も警戒されないので特に)。 不可侵防壁などのその他DOP0のパンプ 稀に入れている人がいるが、回転率が下がるのであまりメジャーではない。 まず読まれない(普通は軽減ユニット刺しに見える)という点と、Lv2時にはブロックを誘発するカンナとケロルドが居る点でシナジーはある。 ただ、やはりこの枠を入れるなら多少使い勝手が悪くてもDOPが入るものを採用したい事が多い。 封札の煉獄炎 DOPが優秀な場合は入ってることもある。 ミラーマッチの時にOCユニットを焼けるのは魅力。 そうじゃなくとも最低限の仕事はする。 弱者の回廊 DOPが優秀な場合は入っていることもある。 今は三日天下メタに入れている人が多いのでDOPは微妙かもしれない。 一応三日天下加護烈火とかパンプしたエンビルへの回答になるかもしれない。 ジョーカー(キャラクター) 2ドローのトリックフィンガーor全消滅のライズアンドシャインの2択が基本。 勝てる時は一気に勝てる=JK関係ないので、適当なジョーカーにしてジョーカー上げをするのもオススメ。 デッキサンプル サンプル1(鎮静剤珍獣) ユニット カード名 枚数 バク・ダルマン 3 デビルウィンナー 3 ハッパロイド 3 KP 3 ブロックナイト 3 ケロルド・ハンゾウ 3 カパエル 3 白夜刀のカンナ 3 見習い魔導士リーナ 3 進化ユニット カード名 枚数 絶望の天魔アザゼル 3 トリガー カード名 枚数 何でも屋の陳列台 2 学びの庭 3 魔導士の館 2 インターセプト カード名 枚数 チェインフレイム 2 暴走する魔剣 1 トリックオアトリート 1 鎮静剤 1 人身御供 1 先攻時 OCカンナが2ターン目にできると2ターン目に2点~3点取れる可能性があるので、 カパエル+カンナや魔導士の館などがあると強い 無難にサーチャー2体とサーチ系のトリガーでも良い。 後攻時 先行とあまり変わらないが、OCカンナを狙うのはあまり有効ではなくなる。 コンボの例 OCKPで全体バウンス、又はライズアンドシャインで更地 →OCカンナ(ケロルドでも可)を出す →OCリーナを出し、鎮静剤をカンナに使用、OC効果で鎮静剤を回収 →Lv2カンナでPLアタックをし、Lv3になり行動権回復 →適当な1CPユニットを出し、鎮静剤をカンナに使用 →Lv2カンナでPLアタックをし、Lv3になり行動権回復 →Lv3カンナでPLアタック →見習いリーナでPLアタック これで1ターン7CPで4点。 OCユニットが他にも居たり、バクダルチェインやOCカンナの行動権消費などで、自分の場のユニットを残して相手の場を壊滅させることができれば、1ターンで7点を取るのも不可能ではない。 このデッキに対するメタの張り方、対策など バウンスと行動権消費に耐性のある烈火の侍が辛い。 特に加護がつくと人身御供での除去もできなくなるため、OCバクダルマン+チェインで焼くしかなくなる。 加護付きに三日天下をされた場合は全体除去のJKか弱者の回廊以外での突破はほぼ無理となる。 秩序の盾もKPか人身御供での対処しかないので結構面倒。 アテナは不屈もあるので、カンナでは一時的な対処しかできない点が辛い。 ミューズは場に残るとOCでのスピムを止められてしまうのが厳しい。 人身御供をする場合は優先的に除去したい。 圧縮した手札を捨てられてしまうハンデスにはかなり不利なので、当たったら覚悟しておく。 ハンデス相手でもデッキがガン回りすれば勝てることもあるので、最初から諦めてはいけない。 ハンデスと同様に拒絶する世界にも弱い。 相手の場が4体以上の場合は展開ユニット数を減らすなどの対策をしよう。 DOBは普通にやるとD、頑張ってもCが限界。 Bデッキ以上は基本無理なので、DOBでAPを増やすのはあきらめましょう。
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概要 キーカード トリガー/インターセプトカード 概要 時間稼ぎのミューズ、丹花のリンリンによるBPバーン除去で場を制圧し、その他の【舞姫】サポート効果で場を荒らす。 そのほか、ヒトミデメテルデッキの亜種として魅惑のトリア・ブラックバニーを加えたものがある。 【舞姫】はフィールドのサポートが多い反面、サーチ・ドローに乏しい。 純粋な舞姫デッキはこの展開の遅さをカバーできず、別種族やトリガー/インターセプトカードでの工夫が必要となる。 キーカード 丹花のリンリン 【舞姫】サーチャーであり、【舞姫】の数を参照して相手単体にダメージを与える除去役でもある。 複数体並べば相手の場を壊滅させられるほどの火力があり、デッキの中核と呼べる存在。 ミューズ 【攻撃禁止】で場の制御を行う守りのカード。 赤対策のカードとして入れるのが望ましい。 巫女の護り手 デッキの要の一つ。効果によって破壊されたときにカウンターとして配備。場を荒らす意味を持つ。 OI-RAN 【舞姫】の数を参照して相手単体にダメージを与える。OI-RANが複数並ぶと毎ターン大きなダメージを飛ばせる。 ただしBPは低めである。除去されやすいことに注意。 効果破壊してこない相手に対しての対策として、オーバークロックさせて、場に残っている巫女の護り手を処理する。 トリガー/インターセプトカード サーチ系トリガーの採用は当然、インターセプトは赤は厄介なユニットの除去にダメージ系、緑は戦闘で確実に勝てるようパンプアップ・ダウン系が好ましい。 青系は相手のターンにレベルが上がる効果封札の死壊石の採用が上げられる 余った枠にユグドラシルや弱肉強食などの特定のカードの対策カードを。
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【侍】の特徴 概要 Ver.1.1(初期)Ver.1.1EX1 Ver.1.1EX2 Ver.1.3EX1 Ver.1.3EX2 【侍】の特徴 【侍】の相互サポートが充実しており、やりたいことは大体実現できる。 複数の色に分散しているため、やりたいことを欲張りすぎると色事故の危険が出てくる。 概要 早い段階でジャッジメントの起点になる開眼のアヤメや侍サーチ兼強化ができる心眼のナギに【加護】を付与し、低めのBPを三日天下で補う。 これを起点としてフィールドに強固なユニットたちを並べ、最終的に三日天下によるBP強化を受けた侍たちに剣聖・武蔵で【貫通】を与えて叩き潰したり、 ジャッジメントで行動権を奪ってそのまま殴り倒したり、炎鬼イフリートから放たれる超火力で主力を消し飛ばして、なだれ込んだりして勝利する。 侍ユニットは多様な特徴を持っており、あらゆるデッキに対してある程度の勝負が可能となっている。 無限の魔法石を活用することで必要なカードを的確に呼び出すことが重要なデッキである。 Ver.1.1(初期) この頃の侍は、心眼のナギと烈火の侍ぐらいしかまともなカードがなく、いかにナギを上手く立ち回らせるかが鍵であった。 他にユニットとしてはキャットムルやギガマムートと、PRカードの野生の衝動のギミックを組み合わせたものも用いられる。 全体的にCPが重く、珍獣デッキのような高速デッキ相手の場合は、コスト軽減のしかたを常に考慮しなければならず、扱いの難しい部類のデッキである。 フィニッシャーに蛮王ベリアルやジークフリートが採用されることもある。 Ver.1.1EX1 速度はVer.1.1時代とあまり変わらないが、PRカードの巫女の護り手の登場で、安定性がやや向上する。 冥府の武家屋敷はこのVer.で登場したが、侍自体が追加されておらず、採用は1~2枚程度にとどまることも。 後期では巫女の護り手を獲得し、ブレイブドラゴンや戦神・毘沙門への耐性を図る。 Ver.1.1EX2 赤に多数の侍が追加された影響で、赤を中心に組まれることも多い。 初のCP1侍のIZOや、良質な種族火力炎鬼イフリートが出現し、安定性が大幅に向上。 強烈な種族フィニッシャーである剣聖・武蔵も登場し、無限の魔法石から飛び出したターンにゲームが終わることもしばしば。 Ver.1.1EX2で最も隆盛を誇る種族デッキの一つである。 Ver.1.3EX1 1.3で開眼のアヤメが追加され強力になってはいたが、1.3EX1で赤誠の沖田が 追加されたことが大きくトップクラスのデッキと渡り合えるだけのスペックを手にした。 さらにイベントにて追加された三日天下と侍との相性は凄まじく その直後に行われた全国大会「Master of Agent」の東京・大阪予選において 侍デッキが予選突破者の半分を占めトップメタの地位まで上り詰めた。 「Master of Agent」が行われた当時は、赤誠の沖田は2CPユニットであり、 三日天下の発動条件は「ユニットが出た時」であった。 そのため心眼のナギが出ていると、いきなりBP+3000になった侍が猛攻を仕掛けてくるデッキとなっていた。 Ver.1.3EX2 新たに流浪の剣士サツキ、光鷹丸、磯風参式が登場した。 当初はサツキの【消滅効果耐性】が騒がれたが、ふたを開けてみると 光鷹丸の性能が非常に優秀だったため主にこちらが入っていた。 光鷹丸の効果は珍獣デッキに有効だと注目されていたが、ミイラくん、チアデビルなど 倒したいけれどもイフリートを使ってまでやりたくない相手を一掃できる点が高評価となった。 1.3EX2発売後も有力デッキの1つとして活躍していたが、2015/06/03のエラッタによって、 ジャッジメントと三日天下が修正を受けてしまった。 特にジャッジメントの【黄ユニット2体以上が発動条件】は、 この時点の「侍デッキ」に対する使用禁止通告とも言え、大きな変化を余儀なくされている。 BP5000以下なため赤のチェインフレイムや蠅魔王ベルゼブブなどに焼かれやすい という侍の弱点を三日天下はフォロー。呪縛のデメリットは心眼のナギや 剣聖・武蔵によってもたらされる不屈付与によって克服してしまった。 開眼のアヤメ、カイムが黄色ユニットであることを生かして、 フィニッシュ用にジャッジメントを用意していることが多い。これはミラー対策でもある。 不屈による行動権回復のタイミングは「自ターンの終了時」であるため、三日天下を使用して呪縛がついてしまっていると 返しのターンで行動権が回復せず、1ターン攻撃できなくなるのだ。 無我の境地を持つ烈火の侍はジャッジメント対策になり得たが、 CP3とやや重めであること、三日天下を撃たれている場合にはこちらも同数を撃っていないと 結局BP差で潰されることから採用率はあまり高くなかった。 ミラーのジャッジメント対策は、剣聖・武蔵から付与される無我の境地で賄うことが多かった。
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【武身】の特徴 概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1(【武身】1セット搭載型) サンプル2(追い風アリアンロッドとの複合型) サンプル3(「統合タックス」または「メガバウンス」との複合型) このデッキに対するメタの張り方、対策など 【武身】の特徴 Ver.1.4EX2で追加。 古今東西の架空・実在の武器や神具等をモチーフにしたユニット。 共通点として■武身転生 という能力を持っており、 相手のターン終了時にコストサーチで【武身】を【特殊召喚】する能力と、そのたびに出ていた【武身】をデッキに戻す能力を持つ。 概要 1.4EX2時点では黄緑にコスト2~6のユニットが並んでいる。 ■武身転生は自ユニットが5体居る場合、もしくは転生対象のユニットがデッキに居ない場合は■武身転生は起こらないことに注意。 現行のユニットをフル活用するデッキならば、まず鏡盾・イージスから順々に転生させるか、先行後手叢雲・クサナギでいきなり後続を呼び、 順々に盤面を強化してから最終的に護剣・アロンダイトまでつなげて全体付加された【貫通】【不屈】で圧倒するものになる。 キーカード 鏡盾・イージス 1.4EX2時点で武身転生のスタート地点であり、叢雲・クサナギで呼び出されるループの始点でもある武身のCP2ユニット。 CIPもしくはターン開始時に秩序の盾が付加される。クサナギから特殊召喚された場合は付加されないので注意すること。 相手ターン終了時に、自身か雷鎚・ミョルニル、もしくは金剛・ヴァジュラのいずれかと入れ替わる。 雷鎚・ミョルニル 武身のCP3ユニットその1。 CIPもしくはターン開始時にトリガーを1枚引くことができる。 サーチトリガーである武具コレクターをいち早く手札に用意していきたい。 相手ターン終了時に、自身か金剛・ヴァジュラ、もしくは叢雲・クサナギのいずれかと入れ替わる。 金剛・ヴァジュラ 武身のCP3ユニットその2。 CIPもしくはターン開始時に相手ユニット1体を選択して行動権を奪うことができる。 採用するのであれば【呪縛】を付加できるカードと組み合わせたい。 相手ターン終了時に、自身か雷鎚・ミョルニル、もしくは叢雲・クサナギのいずれかと入れ替わる。 叢雲・クサナギ 武身のCP4ユニット。 CIPもしくはターン開始時にデッキからCP2以下の武身を1体選択して特殊召喚する。現在該当するのは鏡盾・イージスのみである。今後の追加でCP1ユニットや他のCP2ユニットが実装されれば話は違うが。 相手ターン終了時に、自身か聖槍・ロンギヌスと入れ替わる。 聖槍・ロンギヌス 武身のCP5ユニット。 CIPもしくはターン開始時に相手ユニットを1体選択してバウンスすることができる。 除去されるか他のユニットに転生するまで毎ターンバウンスできるので対面次第でかなり強力なユニットとなるだろう。 相手ターン終了時に、自身か護剣・アロンダイトと入れ替わる。 護剣・アロンダイト 1.4EX2時点で武身転生のゴール地点である武身のCP6ユニット。 場に居る時点で自軍の武身ユニットすべてに【不屈】と【貫通】が付加される。 CIPもしくはターン開始時に基本BPが+2000される。武身転生すると強化値がリセットされてしまうため、このユニットが出た時点で5体並べて転生を止めてしまうのもいいかもしれない。 相手ターン終了時に、自身と入れ替わる。 武具コレクター 武身をサーチできる第一効果が基本だが、武身を引ききってしまうと武身転生が止まってしまうため、 デッキに戻せる第二効果を重点的に狙って行きたい。 ユニット/進化ユニットカード (未作成) トリガー/インターセプトカード (未作成) デッキサンプル サンプル1(【武身】1セット搭載型) ユニット カード名 枚数 鏡盾・イージス 3 雷鎚・ミョルニル 3 叢雲・クサナギ 3 聖槍・ロンギヌス 3 護剣・アロンダイト 3 破壊少女シヴァ 3 ブロックナイト 3 ミューズ 3 統制者ヴィシュヌ 3 進化ユニット カード名 枚数 鬼神・スサノオ 1 トリガー カード名 枚数 人の業 2 武具コレクター 3 無限の魔法石 3 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 バーンカウンター 1 【武身】ユニットを2CP-6CPまでひととおり乗せた形。護剣・アロンダイトへの転生を目指す。 金剛・ヴァジュラは雷鎚・ミョルニルから叢雲・クサナギへの転生を阻害するため入っていない。 このレシピでは【武身】以外のユニットを緑に寄せてある。黄に寄せてバウンス色を強くするパターンもある。 サンプル2(追い風アリアンロッドとの複合型) ユニット カード名 枚数 デビルウィンナー 3 破壊少女シヴァ 3 雷鎚・ミョルニル 3 カパエル 3 はにわ 3 ハッパロイド 3 純情ヴァルゴ 3 鏡盾・イージス 3 叢雲・クサナギ 3 進化ユニット カード名 枚数 アリアンロッド 3 戦神・毘沙門 2 トリガー カード名 枚数 学びの庭 2 狂犬の採掘 2 インターセプト カード名 枚数 追い風 3 突撃の合図 1 このデッキでは、【武身】ユニットのゴールが叢雲・クサナギである。 鏡盾・イージスを出し続けて、フィールド上のユニット数を増やすことが目的である。 グラインドビートルがいないので、はにわではなくプリティベルでも動きは変わらない。 サンプル3(「統合タックス」または「メガバウンス」との複合型) ユニット カード名 枚数 破壊少女シヴァ 3 カパエル 3 雷鎚・ミョルニル 3 金剛・ヴァジュラ 3 ジェスタークロー 3 光鷹丸 2 ジャンプー 3 光明神アポロン 3 聖槍・ロンギヌス 3 進化ユニット カード名 枚数 大天使ガブリエル 3 戦神・毘沙門 3 トリガー カード名 枚数 意気投合 3 アンフェア・タックス 3 伝説の奇術師 2 【武身】ユニットは同じユニットへのループ転生を目的としている。 金剛・ヴァジュラはバウンス後に追撃でユニットを寝かせ、打点を取るために入っている。 雷鎚・ミョルニルへのループ転生を重視するなら別ユニットにしよう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)